こちらは、イケハヤさんから許可を貰って販売をさせてもらっております。

また、「Ninja　DAO」という所があり「Ninja　DAO」の規約により年商3000万円（2022/7/3時点）までは

「CryptoNinja」を使用したビジネスをしても構わないと記載されております。(現在は、年商3000万円の記述がなくなっていますが、NFTで億単位で稼いでいる人もいます。)

また、NFTと聞いてNFTを買った人はどうなるの？

という疑問が生まれると思いますのでそちらも説明をさせて頂きます。

著作権者は、イケハヤさんのままです。

例を出しますと

ゴッホの「ひまわり」のNFTを100個作成したとします。

ある人が、そのNFTの内の１つを購入したとします。

すると購入した人は、100個あるNFTの内の１つのNFTの所有権を買った事になります。

著作権は、池田勇人様のままです。

Aさん、Bさん、CさんがそれぞれNFTを買ったとします。

すると、そのNFTは同じ画像ですが別々と認識されます。

ですので、Aさんが買った「ひまわり」のNFTの所有者はAさんになります。（著作権者は、かわりません）

同様に、Bさんが買った「ひまわり」のNFTの所有者はBさんになります。（著作権者は、かわりません）

Cさんが買った「ひまわり」のNFTの所有者はCさんになります。（著作権者は、かわりません）

この時、著作権者は全て同じ人となります。

NFTを買ったからと言って著作権者までかわるという事はありません。

その為、「CryptoNinja」の著作権者はイケハヤさんのままになっています。

ですので、イケハヤさんから許可を貰って「CryptoNinja」のグッズを販売しております。